小椋佳倶楽部
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このページでは、小椋佳が携わるミュージカルや歌語り、歌綴りなどの舞台作品を年表形式で紹介します。
アルゴミュージカルとは?
1987年、‘小椋佳'の「日本に新しい音楽劇を誕生させよう」という提案により、 毎年新作オリジナルミュージカル作品を創り続けています。 全作品に共通するキーワードは、「感じること」「考えること」「夢見ること」「愛すること」「行動すること」という人間に本来備わっているはずの5つの特性と「子供たち」です。 そして、出演者の大半が小学生から中学生の子供たちというのが大きな特色です。
エルダ・アルゴの融合
「エルダ」は、『愛』と『夢』をテーマにオリジナリティ溢れる創作舞台を目指し、様々な表現で取り組んできました。それは、小椋佳が企画・監修を務める‘アルゴ’にも通じるものがあります。この二つの作品 創りを融合し2000年夏、全国にてエルダ・アルゴ2001『あんず〜心の扉をあけて』を上演いたしました。
「歌語り」から「歌綴り」コンサートへ
「こぶし」は本来、日本に限らず、また洋の東西を問わず、数多くの歌曲の中で歌の説得力や味わいを深める貴重な要素として重大な役割を担ってきましたた。米にはカントリー&ウエスタンあるいはゴスペル、仏にはシャンソン、伊にはカンツォーネ、ポルトガルにはファド・・・、各国にその国民が素朴に愛し誇りを持つこぶし歌があり、日本においても民謡、浪曲、琵琶歌、謡曲、長唄、小唄・・・等々で、ごく当然のように「こぶし」が挿入され、愛されてきた歴史があります。
日本人であればその血の中に「こぶし」への愛着を潜め持っていると思われる。そして、何らかの契機さえあれば、その趣向は再発見されるものだと確信してる。
数年前より、その契機となる場を創造することを志向し、1997年「歌語り」第1回作品「一休〜蓑笠と鼓」を上演するに至りました。和洋混交の生演奏をバックに「民謡」「浪曲」「演歌」「琵琶歌」「声楽」という異なる分野の方々が独自の「こぶし」で観客を魅了した。 2年目からの「一休恋慕」には、企画者である小椋佳自身も舞台に立ち、自らその「歌語り」舞台の表現に挑みました。1999年の「一休恋慕」(再演)から2年間の充電期間をはさみ昨年紀伊國屋文左衛門を題材に「歌綴り・ぶんざ」へと発展させました。
小椋佳プロデュース作品一覧